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エステティック&リラクゼーション フリッシェ グラン オーナーのつれづれ日記

JR芦屋徒歩2分の距離にあるエステサロン「フリッシェ グラン」のオーナーが、日々感じたことや美容への想い、ちょっとした肌のお手入れ法などをつづります。
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唇は舐めないで!

本当に寒い毎日です。
湿度も低く、外気はかなり乾燥しています。
室内もエアコンの空調で乾燥気味。
最近、肌の乾燥と共に良くご相談を受けるのが
「唇の乾燥」です。

「唇は舐めないでくださいね」
とお伝えすると、
「えっ?舐めちゃいけないんですか?」
と聞き返されることも多くあります。

唇は他の皮膚と違い、外からの刺激から内部を守り、
中からの水分蒸発を防いでくれる「角質層」がありません。
唇を舐めて一時は潤った気分になっても、
表面の水分が蒸発するときに、内部の水分まで一緒に連れて蒸発してしまいます。
乾燥が気になるときは、絶対に舐めずにリップクリームを塗って下さい。

リップクリームは最近多くなっているジェル状のものがお勧めです。
油脂ベースの硬いリップクリームは、唇に摩擦をおこし刺激になることもあります。
硬いと感じたら、初めに手の甲などに付けて柔らかくしてから唇に塗って下さい。

食事や歯磨きの後、ティッシュやナプキンで唇を拭うのも荒れのもと。
濡れたコットンなどで優しくふき取って下さい。

もちろん、気になるからと手で触ったり、
皮を剥いたりするのもご法度。
最初に書いたように守ってくれる角質層がないので、
ガラス細工のように大切に扱ってください。

プルプルに潤った唇は本当に魅力的です。
ちょっとした扱い方で皮膚はずいぶん変わってきます。
悪い習慣を少しでも改め、潤いのある唇を取り戻してください。

何をしても良くならない唇の荒れは、皮膚炎やアレルギーの場合も。
あまりにも治りにくいようなら、皮膚科に相談することをお勧めします。
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【 2014/01/27 】 未分類 | TB(-) | CM(-)